2019年韓国旅行No.5(広蔵市場と夜ごはん）
2019年12月14日は、南大門へ買い物へ行ったり、
アートメイクしに行ったり活動的！！
夕方に「広蔵市場」へ行って、チャンジャやキムチを
買いました。ここにいつもお土産買うお総菜屋さんがあるのですが、
写真を撮り忘れてしまったので、またの機会に！
その後、屋台で少しおつまみ。
母が牡蠣が好きなのですが、私と夫は食べられないので
タコのお刺身とピンデトッ（緑豆のチヂミ）を持ち込みしました。
ほかの屋台から持ち込み出来るっていいですよね。
ここの屋台は、お刺身等の生ものしかなかったので、
チヂミを持ち込めるってありがたい。
お刺身とビール合わせて20,000ウォン位だったかな？
広蔵市場の屋台はお客さんとの距離が近くて、もっと
韓国語が分かるといいのになぁと思うことが多々あります。
この時は、英語が話せる地元の方でしたので、なんとなく
お話ができました。
ちなみにこのピンデトッは、玉ねぎの酢漬けが入ったたれを
つけて食べます。
めっちゃマッコリに合いますよ。
確か4,000ウォンで、チヂミのボリュームもあります！
広蔵市場をぶらぶらした後は、東大門方面へ向かって
歩いてタッカンマリ横丁へ。
タッカンマリとは韓国式の鶏の水炊きのようなものです。
「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」にいつも行くのですが、
この日は、夕食時でかなりの人が待っていました。
なので、お隣のお店へ。
お名前はわかりません。記録不足です。。
次に渡韓したときにチェックしておきます。
タッカンマリは、鶏1羽で2～3人前でしょうか。
ほかにも長ネギやじゃがいも、トック（お餅）が入ったりする場合も
あります。
お好みを追加できます。
お出汁がとてもおいしくて、たくさん食べれます！
韓国のお醤油とマスタード、タテギ（辛いみそ？のようなタレ）、酢を
混ぜて、特製のつけだれを作って、鶏肉をつけていただきます。
地元の人は、キムチを鍋に投入して食べてる人が多いです。
なのでお鍋が真っ赤！！
この時は、もうおなか一杯だったので締めは食べませんでしたが、
タッカンマリの締めは、ククスという乾麺を入れます。
日本のうどんとは違って、あまり重たくないので、たくさん食べれる
気がします。笑
タッカンマリ鶏1羽 20,000ウォン？
くらいだったかな？
とてもおいしくいただきました！
今回の韓国旅行は2泊3日で短かったですが、目的のアートメイクも出来て
タピオカミルクティーも飲めて大満足です。
次はアートメイクのリタッチで、1年以内の渡韓を目指します！
またアートメイクについても記事を書きたいと思いますので、
みなさんチェックよろしくお願いしますね！
アンニョン☆
